沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
また、流出汚水の細菌などによる環境負荷を軽減するため、流出箇所付近の3か所に滅菌剤を浸透させる装置を設置するとともに、汚濁防止ネットの設置を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございました。 続きまして、オ.これまで流出した汚水量、概算でよろしいのですけれども、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。
また、流出汚水の細菌などによる環境負荷を軽減するため、流出箇所付近の3か所に滅菌剤を浸透させる装置を設置するとともに、汚濁防止ネットの設置を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございました。 続きまして、オ.これまで流出した汚水量、概算でよろしいのですけれども、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。
名護市下水処理場におきましては、平成12年度のサミット名護市開催におきまして、EM機構の協力を得ながら平成11年の9月から3月までの期間、悪臭の軽減を主目的としてその他調査項目といたしましては、汚泥の軽減化、滅菌剤の使用量の軽減、それからEMぼかしの使用方法等を調査しました。その結果、主目的である悪臭の軽減につきましては、十分な結果が得られております。